永代供養堂「承遥閣」
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大満寺永代供養堂『承遙閣』と水屋兼倉庫、並びに、虚空蔵堂改修工事 浄財勧進 趣意書

かねてから計画していました、境内整備事業の一環として、檀家の皆様がお墓詣りの際使っている蛇口2個の現在の水屋は、新本堂建設の際に、仮に作った水屋でした。現在のバケツ桶置き場は、風でバケツが飛んでいくような仮の貧弱な作りでもあり、時期をみて、きちっとした水屋を作り、檀家の皆様が、お盆やお彼岸のお墓詣りの混雑する時期にも水を汲みやすいように、蛇口の数も増設し、たくさんのバケツも風で飛ばずに置けるように、現在よりもより使いやすい、きちっとした水屋を作りたいと考えていました。
水屋を作るにあたり、併せて、収納庫兼雑用作業場的スペースも必要と考えました。竹ボウキや、ちり取り、ポリバケツ等の掃除道具類を収納したり、昨今はゴミの分別も細かく仕分けしなければ成らず、墓所からでるプラスチックや生ゴミ等々そういったゴミを分別作業場として、またカラスや野良猫に荒らされないようにゴミ収集日までプールする場所も必要になってきました。
以上のような理由で、水屋と倉庫の機能を併せ持った建物の建築と、永代供養堂建設の計画も、同時に進めてまいりました。
水屋兼倉庫の建てる場所ですが、現在の旧本堂『至浄殿』の前にある屋根付き駐車場を取り壊して建てる予定です。

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二、永代供養堂『承遙閣』について
 以前から、檀信徒の親類縁者の皆様など、一部の方から『自分には子供がいないので将来無縁になるのに、わざわざお墓は建てたくないが、供養はして欲しい・・・、もしくは、子供は女の子だけで全員嫁にいってしまい将来、無縁墓になってしまう等々・・様々な理由で、今後墓守りがいないので、将来のご供養はすべて、お寺で見ていただきたい、そのために、お寺で永代供養堂を是非作って欲しい・・・。』というご意見を、以前から多数の方々より頂いておりました。お寺としても現在の世の中の風潮を考えると、少子化や一人っ子同士の結婚等で、将来無縁墓になる墓守りの方々の先祖供養の一つの形として、無縁墓に成らない為の永代供養堂を作るために進めてまいりました設計や、予算の計画も形に成ってまいりました。
 具体的な計画としまして、名前も永代供養堂『承遙閣(じょうようかく)』とし、名前の意味合いと
しては、今から七百五十年前にお亡くなりになられました曹洞宗の大本山永平寺の、開祖・道元禅師の御霊骨が安置されている、本山内の建物の名前が『承陽殿』と申しますので、その『承』の一文字を引用し、大満寺の檀信徒の承遙閣に眠る御霊骨も、遙か遠くのご本山の『承陽殿』に対して遙拝し、仙台・向山の地に居ても、その功徳にあやかり、永代にわたって供養していく、という意味でございます。
 永代供養堂『承遙閣』の建立場所ですが、現在の旧本堂『至浄殿』の前にある屋根付き駐車場(水屋倉庫建築予定地)の東隣に建てる予定です。その場所にした理由は、お墓まいりに来られる檀家の皆さんが、通りがてら、おまいりも出来る好立地であると考えたためです。永代供養堂は無縁ではないにしても、常日頃、たくさんの方々におまいりをいただける場所が最適地と考え、建立場所は吟味し、承遙閣の建設場所を決めました。

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三、虚空蔵堂全面改修工事について
今から344年前の万治2年(1659年)に、二代、伊達 忠宗公の開基により虚空蔵堂・大満寺は、現在の瑞鳳殿・感仙殿、善応殿の経ケ峰の場所から、愛宕山山頂の西側である現在地に移築されました。
それから、約350年の間、虚空蔵堂は愛宕山において風雪に耐えて今日に至ります。現在、仙台市の文化財に指定されている虚空蔵堂も、今まで、建物に雨漏り等々の不具合に関しては、応急処置的な工事で対処して来ましたが、さすがに、ここ数年来の向拝部(ごはいぶ)の柱の組み付け部分が腐ってきて、危険な状態になり、暫定的な処置で修理を繰り返す事にも限界があり、屋根瓦や屋根の骨格部分、外装・内装等、総てにおいて、老朽化が進み、全面的な見直しが必要であるという、仙台市教育委員会・文化財課の強い指導と助言によって、改修工事の計画が必要なので、修理計画を建てて欲しいとの事でした。その後、教育委員会やいくつかの建設業者との相談の上、現段階で改修工事の調査・工事費の費用もほぼ算出され、具体的に支払いの目処が立ち次第、工事に着手したく、進めております。

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四、最後に
以上のような経過で、永代供養堂建設工事(水屋倉庫も一体工事にて)並びに、虚空蔵堂全面改修工事に関して昨年から具体的な構想を詰めて参りました。業者の選定や、設計も更に進み、全体計画も形に成って参りました。
つきましては平素より信仰篤き皆様に、浄財のご賛同を頂き、特段の御喜捨を賜りたくご挨拶申し上げる次第であり、何卒よろしく御願い致します。

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